2009年6月17日水曜日

病理解剖

父親の死因は進行性癌による心不全なのだが、全身に転移した元となる癌は検査ではわかっていなかった。

そこで病院としても、きちんと原因を調べさせて欲しいということで、病理解剖のお願いをされていた。
自分としては、父親の死のきちんとした原因などはどうでも良いと思ったが、少しでも人のためになるならということで了解していた。

病理解剖は、たまたま担当の先生の予定が空いていたということで、14時死亡で17時30分にはきちんとしてもらい病院を出ることが出来た。

詳しいことはまだこれから調べてレポートしてくれるらしいが、思った以上にいろいろな箇所に転移が見られていたらしい。
当初予想していた膵臓癌が元ではないということはわかったようだ。

父親も、少しなりとも医学の発展に貢献できるのならば喜んでいるだろう。

斎場、お寺の手配など初めてのことで、わけがわからなかったが、叔父(父親の兄)がいろいろと手配をしてくれたのなんとかなった。
自分だけだったら、葬儀屋にすべてお願いして相場もわからずに、自分たちにとって都合が良いのか悪いのか、高いのか安いのかもわからず言われるままにしていただろう。
叔父もそういった経験があるらしい。

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